司法書士
| 司法書士って? | 町の法律家。 簡易裁判所での訴訟をしたり、登記をしたり、商工ローンでの債務整理などする仕事。 主に裁判所に提出する書類を書く。 |
| 司法書士試験? | 司法書士試験は法務省の管轄です。合格率難易度共に司法試験と争う国内超難関資格。 公認会計士、弁護士、司法書士がおそらく日本の3大難関資格。 受験制限はありません。国籍年齢性別に関係なく受けれます。 申し込みは5月筆記試験が7月口述試験が10月にあります。 この試験に合格すると司法書士になれます。 |
| 試験科目 | 憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法。 登記および供託に関する法律(商業登記法、不動産登記法、供託法等)。 その他法律業務を行うのに必要な法律(司法書士法等)かなりの条文と理論数です・・。 |
| 収入は? | 平均収入1200〜1500万ともいわれています。 ただ公益性が強く独立事務所だと経費もかかるので、実収入は半分とも言われています。 事業展開しだいでは莫大な収入も。その他企業内司法書士として働く人もいます。 |
| 勉強期間? | 勉強期間は予備校に通って15ヶ月、独学だと2.3年とも言われています。 私見ですが法学部卒じゃない法律職に就きたい方は方は 弁護士よりこちらの方がむいているかもしれません。 もちろん平均受験回数が3回ということで、3年以上勉強し続ける人も居るでしょう・・。 |
| 合格率 | 約25000人が受験し700人のみの合格と超難関。努力のみならず運も。 毎年おおむね3%の合格率。 |
| 仕事内容? | 簡易裁判所は小額訴訟や訴額140万以下の民事裁判に利用されます。 そこでの弁護士的な仕事ができます。 他に不動産に関する権利登記をしたり、その際の保証人になったり、 会社設立のタメの商業登記をしたり。 供託という供託所にお金を預けておく制度に関する仕事等があります。 |
| 最近の動向 | 平成14年度合格者平均年齢は約31歳ですが、25歳前後の数が最も多く、 出願者とあわせて20代が増加中。 出身学部は法学部以外が半数。女性は全体の3割を占めていて、 女性が活躍できる仕事でもあります。 |
| 新しい仕事内容 | 以前は、司法書士といえば登記というぐらい登記独占業務だったのですが、 簡易裁判所代理権が司法書士法改正により付与されたので 140万円未満の裁判代理をすることで 絶対的に必要な権利の登記と市民の紛争解決といった幅広い活躍ができるようになりました! |
受験案内の詳細はこちら。
| 司法書士の知り合いが居ない場合、最寄の司法書士会で紹介してもらえます。 |
| 司法書士会の集まった団体が司法書士連合会(日司連)です |
最近の活動は、クレジット、サラ金問題(クレサラ問題)や成年後見人制度、個人再生、破産についての
活動が注目され、弁護士より安い費用で、市民の権利を守っています。弁護士に頼んだら裁判に勝っても
ほとんど残らないや・・。という100万前後の紛争解決なら司法書士ですね!
成年後見人?
成人で、事理弁識能力がない人の為の制度。
簡単に言うと、ボケタおばあちゃんが、数千万の家を買った、借金をしてきた等の1人で行動させるには
危うい人の為に作られた制度で、その人の保佐をする役割。
個人再生?
企業の再生法は以前からありました、最近新設された、個人再生法。
内容は、破産をしなければならない人を破産をせず、立ち直らせるための制度で
破産は借金がなくなりますが、全財産もなくなります。
たとえば、家を持っている人が破産をする場合家もとられてしまいます。
個人再生を使うと家を自分で所有したまま破産ができます。
しかし個人再生には、破産よりも色々な条件が加わります。
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