海事代理士

海事代理士は、その名の通り海の法律家、
船舶登記や、登録申請、海技免状に関する申請の代行業を生業としています。

海事代理士? あんまり聞かない名前の仕事ですよね。
船関係のお仕事をされてる方はご存知かもしてません。

海に関する書類の作成、提出の代行をする仕事です。
海事代理士試験? いつやってるんだよ!ってゆうぐらい情報量が少ないです。
大体8月頃から願書を受け付け10月上旬に筆記試験が行われ、
11月中旬に口述試験が行われ、12月上旬合格発表というスケジュールです。
もっと詳しく!! 試験は性別、年齢、学歴関係なく受けれますが、
海事代理士は宅建や行書等々のように、欠格事由があります。
1、未成年者 

2、成年被後見人あたは保佐人 

3、禁錮以上の刑を受けその執行を受けなくなって
、又は受けることがなくなってから(つまり執行猶予)2年経過しない者。

4、公務員で懲戒免職を受けてから2年経過しない者 

5、海事代理士の登録を抹消されてから5年を経過しない者。
以上の方は受験できません。

筆記試験を合格した人は、その次の年筆記試験を免除されます。

願書を提出するのは各運輸局。

海事代理士になるには、国土交通大臣が行う海事代理士試験に合格するか、
認定の方法があります。
でも認定なんて普通の人じゃされませーんw
試験科目? 第一次試験の、筆記試験では、憲法、民法、商法。と海事法令12科目を
○×式で2日間にわたって行われます。

二次試験の口述試験では、専門的な知識が必要な、船員法など、
4科目について行われます。
収入? 未知数です。でも安定しているとは言われていますが・・。
合格率 50%の年もあるなど、比較的簡単なようですが、
もちろん資格の学校や、参考書があるわけでもないので、
かなり勉強する要領が大変でしょう。

唯一の受験要綱が詳しくのっている本、勉強できる本が、
海事代理受験の手引き(日本海事代理士会)が出している本です。

その際必要になるのが、実用海事六法で、これが受験者の人々で
使いやすいと言われていました。そしてアルフも買っています。。

海事代理士受験の手引改訂版
海事代理士受験の手引改訂版

著者:日本海事代理士会
出版社:成山堂書店
本体価格:3,600円
実用海事六法(平成15年版)
実用海事六法(平成15年版)

著者:海事法規研究会 / 国土交通省
出版社:成山堂書店
本体価格:6,600円